2013年06月05日

さんと兄妹たちの誕生日

6/3は亡きさんと兄弟たちの2歳の誕生日でした。

パピーのころから全員がてんかんという運命を背負ってしまった兄弟たち。
闘病生活を考えるとまだ2歳、やっと2歳という気持ちです。

難治性で薬もよく効かず、ただ飼い主は発作が落ち着くのを待つしかない。
ひどいときには重積発作が何十回。
犬は自分の歯で傷を作り血だらけ、昼も夜も関係なく繰り返し起きます。
精神的にも肉体的にも経済的にも辛いです。

さんは一番発作が軽かったのに先に旅立ってしまった。
幸せだったかもしれません。

兄弟たちがあとどのくらい生きれるかわかりませんが、その子らしく精一杯生きて欲しいと思います。


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もうこんなひどいことが二度と起きないように心から願っています。


ニックネーム はちママ at 20:24| Comment(6) | かわいい日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全員がてんかんとはとても辛いですね...。

あずのブロ友さんにもてんかんの柴ちゃんがいるのですが、内服を続けていても2週間に1度は発作が起きるそうです。
その時はひたすら傍で見守る事しか出来ないとママさんが辛そうに話されていました。(TT)

さんちゃんの御兄弟、少しでも発作頻度が軽くなると良いですね。
それから、世の中のてんかんで苦しんでるワンズや飼い主さんのためにも、薬効の高いお薬が開発されますように。

P.S.小包を頂いた後、メールさせて頂いたのですが、携帯アドレス変わりました?
Posted by あずき at 2013年06月05日 23:16
なんとか2歳を迎えました。
兄妹達それぞれの家族が、幼いパピーの頃からてんかんでも普通ではあまり考えられないような重い症状に苦しんできました。
この誕生日を迎えてささやかな安堵も感じる事ができています。

この世の中は、こういった仔を持っても、頑張りながら向き合える強い人が無責任なクレームをつけられるような事もある世知辛い世界です。
けれど多くの見守りの愛が多い事も知りました。
この兄妹達が生まれた意味は必ずあると思っています。
責任ある、利益重視ではない命の繁殖がなされて行く事を願い、この子たちの明るい未来を心から願っています。
そして、さんくんはいつも心の中に居ますから…
Posted by mairuru at 2013年06月06日 19:24
胴胎のみんながそれぞれどんな思いで2歳の誕生日を迎えられたのでしょうか〜
我が家はお誕生日の日にもいつもの重い群発発作に見舞われ、4日たった今もまだ目の焦点が合いません・・・
至近距離で部屋の壁に向き目を閉じたまま2時間も動かない・・・
声をかけても届いていない切なさ・・・
どうしてやることもできず、見守る辛さ〜
「早くこちらの世界に戻っておいで!」とささやくのが精一杯・・・

この真実は世の中に伝えるべきだと思います。
現実をしっかり見て欲しいです!
苦しむためだけにこの兄弟5頭が生まれてきたわけではありませんよね。
「誠意」とは言葉に出してわざわざ言う事ではなく、被害者(我々)が判断すること〜
まっ、誠意なんて感じたことはないけれど〜

我々この兄弟たちを持ったもの同士の絆が固いことが救いですね(4頭だけですが)
天国に行ってしまったサン君のこと・・
うちの息子たちもときどき思い出していますよ、「死んでしまった子の飼い主さん、元気??」って!
みんなサン君のこと忘れていませんからね♪
Posted by ありすまま at 2013年06月06日 20:23
ハートあずままさん
コメント有り難うございます。
メッセ届いていないようで(汗)メールアドレス送りましたー。

兄弟たちの発作は重度です。
幸いにもさんは重積になったのは最期の時しかありませんでしたが、みんな苦しみと闘っています。

病院もそれぞれ医者によって出す薬が違いますし、どの薬がよいのか迷走しています。
この子たちには効く薬なんてないのかも。
本当に新しい薬が早く開発されるといいなー。
Posted by はちまま at 2013年06月08日 22:12
ハートmairuruさん
ロエンちゃんは穏やかな誕生日を迎えられたのですね。
一番早くに発症し辛い思いもたくさんあったと思います。
この病気に無知の人から「飼い方が悪いからだ」とかどうしてそんなこと非難できるのでしょう。
その子のために一番一生懸命やっているのは他ならぬ飼い主なのに・・・。

さんのことありがとう。
さんも一生懸命生きましたし、この子達も一生懸命生きています。
意味がない生なんてないですよ。
Posted by はちまま at 2013年06月08日 22:22
ハートありすママさん
ヨナちゃん辛いお誕生日でしたね。
症状は落ち着いてきたでしょうか?

「発作って薬飲めば起きないんでしょ?」と経験したことがない人は言います。
実際、さんも単発発作しか出たことがなかったので重責の重さがわかりませんでした。
薬をきちんとあげていても発作が起きてしまう。
さんの死も「薬をちゃんとあげていなかったからだ」という人もいたそうです。
自分の子なのにそんなことをする親がどこにいるのでしょう?

私たちは藁にもすがりたい気持ちなのに・・。

お誕生日と共にさんのことも思い出していただいてうれしいです。
こうして何年も兄弟たちを見守って行きたいなと願っています。
Posted by はちまま at 2013年06月08日 22:38